【マンション】【一戸建て】住居によって暖かさの違いとは

【マンション】【一戸建て】住居によって暖かさの違いとは

こんにちは!
アセビウォーマーブログです。

 

かの有名な夏目漱石が
「明けたかと思ふ夜長の月あかり」
という俳句を詠んでいます。
皆様は秋の夜長、いかがお過ごしでしょうか。
ご自宅でくつろぎながら、読書にお酒に映画にお喋りに、、、
お好きな時間を楽しまれる方も多いのではないでしょうか。

 

さて、家といえば。
皆様のご自宅はマンションですか?一戸建てですか?

本日はアセビウォーマー(パネルヒーター)を扱うわたくし共が調べた、マンション・一戸建てそれぞれの住居自体の暖かさについてお話しをさせていただきます。

よく、木造一戸建て住宅にくらべ、鉄筋コンクリートのマンションは暖かいという話を聞きます。

では何故そのように言われるのか。
理由を調べてみました。

 

①鉄筋コンクリート造は木造に比べスキマが少ない(気密性が高い)

以前のブログで、ホテルは気密性が高いと申し上げましたが、鉄筋造りのマンションも同様です。それが故に木造住宅に比べると空気が入れ替わりにくく、水蒸気が家の中に溜まるために結露が発生しやすくもなるようです。

ただ、最近は戸建ての木造でも気密性が上がっている為、昔の造りに比べると暖かく感じる住宅もあるそうです。

 

②上下左右が囲まれていて、外に面する面積が少ない

上下左右に部屋があることで、周りの部屋の室温によって温度が変化しにくくなります。ただし、一階や最上階、角部屋は外に面している為、それだけ外気の影響を受けやすくなります。   マンションでも周りはほとんど外壁という場合は、寒さは一戸建てとさほど変わらないようです。

 

③一戸建てに比べ日射熱が取り込みやすい(ダイレクトゲイン)

マンションの向きや構造にもよりますが、大抵の場合、冬場は特に太陽の角度が低く、南側のリビングはかなり奥まで日が差し込むので、天気のいい日は窓際にいると暖房いらずなほど暖かいです。

しかし、逆に日の当たらない北側は冷えるので、南と北の部屋の温度差が大きくなりがちです。

 

④木に比べコンクリートは熱を蓄える力(蓄熱量)が大きく、昼間の熱を夜まで持ち越す

土鍋は温めるのに時間は掛かりますが、一度熱くなるとなかなか冷えません。これは土の蓄熱量が多いことによるもので、コンクリートは土のさらに1.5倍の蓄熱量があるそうです!

昼間の日差しでじわじわコンクリートを温め、外が寒くなると熱を放出しはじめるので、マンションは一日中温度が安定しやすいのです。   ただし、築年数の古いマンションなど断熱工事がなされていない場合は、外気温の影響を受けやすくなります。

 

以上の4点から、マンションの方が冬場は暖かく感じやすいそうです。

こうした建物の構造を踏まえた上で、どのような暖房器具が最適なのか。

次回は住居別にオススメの暖房器具をご紹介したいと思います^ ^

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