自然対流方式

アセビパネルヒーターの原理〜自然対流とは〜

こんにちは!
アセビウォーマーブログです。

 

 

 

アセビウォーマーの暖めかたの原理とは、【自然対流方式】というものを採用しております。

今回は、この自然対流というしくみをお話しさせていただきます。

 

そもそも、暖房器具には3つの暖め方の違いというものがございます。

・熱伝導 ・・・床暖房など直接触れた部分を暖める
・対流熱伝達 ・・・エアコンやファンヒーターなど温風を出して暖める
・輻射 ・・・ストーブなど熱を出して暖める

こちらの3種類です。

Q. ではパネルヒーターは?


A. 輻射熱です。

パネル本体の熱により暖まる暖房ですが、ひと言でパネルヒーターと申しましてもメーカーにより構造も違えば暖まり方も若干異なります。

パネルヒーターの中には遠赤外線で暖めるタイプもございます。
これは熱を人の体内に入れて暖めるようなもので、ポカポカとした暖かさです。

アセビパネルヒーターもポカポカとした暖かさが特徴ですが、遠赤外線は使用しておりません。

 

アセビウォーマーの暖かさは、イギリス製の強力なアルミ合金を使用した X shape alumium heating system(エックス シェイプ アルミニウム ヒーティング システム)によるもの。

エックスシェイプアルミ合金

 

聞き慣れない名称ですよね。

簡単にご説明しますと、Xの形状をしたアルミ合金から効率的な暖かさを生み出すヒーティングシステムの事です。

これにより【自然対流熱】が発生します。

自然対流とは、ファンやポンプなどの流れを駆動する事なく、流体の温度差で生じる浮力によってのみ駆動される流れのことです。

一見、対流熱伝達の暖房器具であるエアコンやファンヒーターと同じように感じるかもしれませんが、エアコンなどはファンやポンプなどの外部的な要因によって駆動される【強制対流】なので別ものです。

この【自然対流熱】で暖める事により、暖房による乾燥も起きずに部屋全体(アセビウォーマーの場合は6畳程度)を暖める事ができる。

 

これがアセビパネルヒーターの原理です。